年: 2024年
石舟からの便りvol.20【母の日クイズ】解答結果!
令和6年5月5日発行、石舟からの便りvil.20
母の日クイズにご応募いただきありがとうございました。
抽選で3名様にクォカード500円分をプレゼントいたします。
※当選者の発表は商品のお届けをもってかえさせていただきます。
下記が解答です。
Q1.母の日は、どこの国からはじまったでしょう?→【アメリカ】
Q2.母の日のギフト向けに特別なカーネーションが人工的に作られています。それは何色でしょうか?→【虹色】
Q3.日本に母の日を広めたのは「ある企業」と言われています。その企業はなんでしょうか?→【森永製菓】
Q4.母の日に贈るカーネーションですが、国内でカーネーションの生産量が最も多いのはどこでしょうか?→【長野県】
Q5.オーストラリアの母の日には、カーネーション以外の花が贈られます。なんの花でしょうか?→【キク】
7月の施工!
高崎市 岩佐 様
墓所工事 1.5×2.0m
石塔:クンナム8(インド)・南陽石(中国)
外柵:クンナム8(インド)・南陽石(中国)
富岡市 安達 様
墓所工事 1.82×2.12m
石塔:G663(中国)・G623(中国)
外柵:G623(中国)
安中市 町田 様
墓所工事 1.5×2.0m
石塔:M10(インド)・王晶石(中国)
外柵:王晶石(中国)
藤岡市 高橋 様
墓所工事 1.72×2.72m
石塔:M10(インド)
外柵:湖南688(中国)
A市 K 様
墓所工事 2.0×2.5m
石塔:LK-1(インド)
外柵:G623(中国)
安中市 新井 様
移設工事 2.61×2.42m
石塔:既存
外柵:既存
【移設前】
【移設後】
安中市 依田 様
墓所工事 3.0×3.0m
石塔:カンボジア白9寸玉
外柵:ー
藤岡市 髙田 様
改修工事 2.21×3.18m
石塔:既存
外柵:王晶石(中国)
【改修前】
【改修後】
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6月の施工!
甘楽町 新島 様
墓所工事 2.1×1.85m
石塔:G663(中国)
外柵:G623(中国)
安中市 堂口 様
改修工事 6.0×3.0m
石塔:YKD(インド)
外柵:既存
【改修前】
【改修後】
下仁田町 小井圡 様
移設工事 2.03×2.12m
石塔:既存
外柵:白御影
【移設前】
【移設後】
高崎市 笠原 様
改修工事 1.5×1.1m
石塔:既存
外柵:吉林白(中国)
【改修前】
【改修後】
安中市 小野 様
移設工事 2.0×2.5m
石塔:既存
外柵:既存
【移設前】
【移設後】
安中市 畑山 様
墓所工事 1.5×2.0m
石塔:M10(インド)・南陽石(中国)
外柵:王晶石(中国)
安中市 金子 様
墓所工事 1.5×2.0m
石塔:G623(中国)
外柵:G623(中国)
安中市 松本 様
墓所工事 2.0×2.5m
石塔:M10(インド)
外柵:アーバングレー(インド)
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5月の施工!
高崎市 飯嶋 様 寿陵墓 墓所工事
2.12×1.41m 石塔:M-10(インド) 外柵:王晶石(中国)
安中市 野口 様 墓所工事
1.5×2.0m 石塔:M-10(インド) 外柵:吉林白(中国)
東京都 折茂 様 墓所工事
0.85×0.97m 石塔:真壁小目(国産) 外柵:真壁小目(国産)
富岡市 新井 様 墓所工事
1.5×2.0m 石塔:APP(インド)・王晶石(中国) 外柵:王晶石(中国)
富岡市 高橋 様 墓所工事
2.97×3.97m 石塔:MU(インド) 外柵:王晶石(中国)
富岡市 青木 様 墓所工事
2.42×2.73m 石塔:M-10(インド) 外柵:王晶石(中国)
富岡市 里見 様 墓所工事
1.82×1.82m 石塔:M-10(インド) 外柵:王晶石(中国)
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第30回 想いを込めたお墓づくりコンテストで【大賞】を受賞!!
【第30回想いを込めたお墓づくりコンテスト】で【大賞】を受賞しました。
このコンテストは、全国優良石材店の会が年1回開催しており、
今年で30回目となりました。
下記がお客様がこのお墓に込めた想いです。
『群馬県を代表する書家、水谷龍雲。
父の87年の生涯は書道ひと筋であり、22歳から書に携わり人生の大半を書に没頭し、書と生きた人生でありました。日本の書道界の発展と書の文化の振興に努めてまいり、父が世の中に残した数々の作品があります。
その代表作のひとつ『いのり』を、石匠苑さんの手により、新たな息吹を吹き込んでいただきました。
最後に石匠苑さんの提案で、その傍らには『硯』と『筆』を…ということで、実際に父が使用していたものを元に、石材で設えていただきました。
父の生前の願いがこのようにして叶い、父のお墓が完成となりました。
そしてそのお墓にはそれ以来、たくさんの方々が墓参りに訪れてくださっております。
父もさぞかし喜んでいると思います。そして、わたしたち家族やお弟子さんたちも大変嬉しく思いながらお墓参りに行っています。